一目置かれる暑中見舞い


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いけてる・かっこいい・注目される暑中見舞いの送り方
家庭用プリンタの注意点
梅雨をむかえると、そろそろ暑中見舞いを考える人も多いのではないでしょうか。
手書きの暑中見舞いハガキもとても素敵ですが、たくさん送る場合は1枚1枚手書きというのもなかなか大変ですよね。
年賀状もそうですが、最近では、お家のパソコンで作成し、印刷する人が増えてきましたね。
家庭用プリンタは、ただ印刷できるものではなく、たくさんの機能を備えた「複合プリンタ」が多くなってきました。
数年前と比べると印刷のスピードもとても速くなり、大活躍のプリンタですが、ハガキを印刷する時の簡単なポイントをおさえておきましょう。

ハガキは必ずインクジェット専用のハガキを使いましょう。
家庭で印刷する場合、やはりプリント専用のインクジェット紙を使った方が、インクがにじまずに発色も綺麗です。写真を使う場合は、インクジェット写真用を使うとさらに綺麗に仕上がります。1枚60円と少し高いですが、こだわりたい人にはおすすめです。

印刷する時は、印刷の向きに注意してくださいね。
どちらの向きだったか自信がない場合は、必ずためし刷りを行いましょう。

色にこだわって作成しても、実際に印刷されてみるとパソコン画面の色とは微妙に違うことがあります。これは仕方がないことです。
メーカーによっても違う場合があるので、やはり試し刷りが大切です。
満足のいくものが仕上がってから、実際のハガキに印刷しましょう。
試し刷りをしてハガキに筋が入ってしまう場合は、プリンタのクリーニングを行ってくださいね。

プリンタのインク量を確認しておくことも大切ですよ。
インクが少なくなってくると、印刷の色が変わってきてしまいます。
特に写真を入れたハガキを印刷する時は、インク量が十分に残っているもので印刷しましょう。

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